壱岐対馬への旅  壱岐

対馬(厳原港)から壱岐(芦辺港)までは定期フェリー⛴で約一時間

 

f:id:wa14011:20240402113306j:image国境を警備する海上自衛隊f:id:wa14011:20240402112807j:imageフェリー
f:id:wa14011:20240402112804j:image乗船券に500円プラスすると個室に乗れる。ゆったりして気分がいい
f:id:wa14011:20240402112811j:image

f:id:wa14011:20240402113306j:image険しい山が多い対馬
f:id:wa14011:20240402113303j:image雨に煙る比較的フラットな丘陵地の壱岐

f:id:wa14011:20240402154312j:image

f:id:wa14011:20240402114125j:imageはらほげ地蔵

誰が何のため設置したか不明だが海に祀られている石地蔵、道潮の時は海底に沈む

f:id:wa14011:20240402115518j:image魏志倭人伝で紹介されている弥生時代一支国遺跡 卑弥呼の時代かなり進んだ集落が日本全国に存在していたと思われる。

f:id:wa14011:20240402115242j:image
f:id:wa14011:20240402115232j:image
f:id:wa14011:20240402115228j:image

f:id:wa14011:20240402153448j:image
f:id:wa14011:20240402153444j:image高床式倉庫
f:id:wa14011:20240402153452j:image

f:id:wa14011:20240402154433j:image左京鼻の岬山頂からの景色
f:id:wa14011:20240402154429j:image数万年前隕石が落下した後日本に落下した隕石では一二番目に大きな隕石と言われている